登場人物

主要登場人物







現世

黒崎家
黒崎一心(くろさき いっしん)
声 - 森川智之
身長186cm 体重80kg AB型 12月10日生まれ
一護の父親で、黒崎家の大黒柱。大きな手術以外のことは大抵こなすクロサキ医院の開業医。通称・ヒゲ。
家族が大好きで、娘を溺愛したり亡き妻・真咲の巨大なポスタースタイルの遺影を壁に貼るほどの愛妻家だったりと年中ハイテンションでボケも非常に多い。普段は一護にいらぬちょっかいを出して喧嘩をしたり、夏梨に鬱陶しがられたりしている。私服も派手で、ドン・観音寺とは意気投合している。夏梨・遊子への過保護な扱いとは対照的に、一護に対しては放任主義的傾向が強いが、ちゃんと息子のことを陰ながら見守り、何かあったときにはそっと手を差し伸べる、快い父親である。昔は喫煙家であったが、現在は真咲の命日にしか吸わなくなっている。
初期は霊感はまるで無い様な言動をしているが、実は隊長格クラスの実力を兼ね備えながら、何らかの理由により現世に留まる死神。護廷十三隊隊長が身につける羽織(形状は剣八のと類似)の一部を左腕に縛り付けている。一護の身代わりを務めたコンの存在を一目で気づき、コンを守るために母親の形見と偽って自分が作った特殊なお守りを一護に渡している。同業者兼最後の滅却師(石田竜弦)とは互いの正体を知る旧知の仲で、交通事故での怪我人の対応に追われていた時には、病室を貸すよう竜弦に要求していた。
浦原とは旧知のようで、藍染や崩玉の詳細を知っている。藍染が破面を率いて活動を始めたのに伴い死神に復帰、最愛の妻を虚から守れなかった後悔を胸に秘め、グランドフィッシャーの2度目の襲来時20年ぶりに死神の力を使って仇を討った。それ以前に死神としての出自や経歴及び20年前から死神としての活動をしていなかった理由は未だ不明。空座町の決戦に加わり、藍染とも互角に渡り合うが崩玉の力で変貌した藍染には敗れる。その後一護とともに藍染を追う途中、一護が「最後の月牙天衝」を修得する時間を稼ぐため、拘流を止める役目を引き受ける。
アニメのおまけコーナーでは、竜弦が司会を務める「クインシー大全」にも出演して、彼と絡んでいる。竜弦に余計な事を言っては、手痛い制裁をしばしば受ける。
斬魄刀:『剡月(えんげつ)』
柄に緒が付き、やや刃の広い斬魄刀。刀は腰に差さず、下げ緒を帯に結びつける形でぶら下げている。
技「月牙天衝(げつがてんしょう)」
一護の斬魄刀『斬月』によるものと同様の技。個々によって能力が異なる斬魄刀で、一護と同じ技を撃てる理由は定かではない。

黒崎遊子(くろさき ゆず)
声 - 瀬那歩美
身長140cm 体重35kg 5月6日生まれ
一護の妹で小学5年生。夏梨の双子の姉でショートヘア。夏梨とは正反対に気が小さく、おしとやかで泣き虫。家族の中で唯一の母親似で、幼くして黒崎家の母的存在。家事は全て彼女が行い、黒崎家のルール(ユズ法典と呼ばれている)も全て彼女が作っている(「食後10分以内に歯を磨かないと自動的に次の食事が抜きになる」など)。
黒崎家では彼女だけ霊力の素養を継いでおらず、霊が見える一護や夏梨を羨ましがっていたが、物語が進むにつれて少しずつ見えるようになった。ドン・観音寺の大ファン。コンにボスタフ、アニメでは子猫にラク(体色が駱駝の股引に似ている事かららしい)と名付ける等ネーミングセンスが無い。

黒崎夏梨(くろさき かりん)
声 - 釘宮理恵
身長139cm 体重35kg 5月6日生まれ
一護の妹で小学5年生。遊子の双子の妹。気が強く男勝りな性格で、ほとんど泣いたりすることは無く、弱音を吐こうともしない。そのボーイッシュな性格故か男子には人気があり、一緒に遊ぶことも多い。一護同様霊感が強く、死神・虚もはっきり見えており、兄の死神化は観音寺を通じて知っていた。空座防衛隊のカラクラレッド(一人目)でもあり、得意のサッカーで覚えた「夏梨流絶命シュート」を使い虚を攻撃する。アニメではほぼギャグだったものの、自分の何倍もの大きさの虚を蹴りでダメージを与え吹き飛ばしたりと常人を超えてる身体能力を見せた事も(雨達との連携技ではあるが、その虚に止めを刺し、倒したのも彼女である)。ジン太とよく衝突する。
原作者原案のアニメオリジナルエピソードであるアニメ第132話では、日番谷冬獅郎と一緒にサッカーの試合をやったりしたが、虚の襲撃の際、日番谷が死神であることを目撃した。一護と同じく「冬獅郎」と呼んでいる。

黒崎真咲(くろさき まさき)
声 - 大原さやか
6月9日生まれ、6月17日没
三兄妹の母で一心の妻。一護が「ウチはおふくろを中心に回っていた」と語るほど、黒崎家にはなくてはならない存在だった。まだ幼い一護を庇い虚・グランドフィッシャーに殺害された。黒崎家のリビングには「Masaki Forever」と書かれたポスタースタイルの巨大な遺影が壁に貼ってある。夏梨曰くアホみたいな遺影。この巨大な遺影の登場回数はわずか2回だが、原作1話で正面を向いた笑顔の写真だったものが原作199話では体を斜めに向け片手でピースしているものに変わっている。一心のルックスを褒めたのは1度だけである。


浦原商店
浦原喜助(うらはら きすけ)
声 - 三木眞一郎/演 - 伊藤陽佑
身長183cm 体重69kg 12月31日生まれ
表向きは浦原商店なる駄菓子屋の店主。実態は、現世にいる死神に対して霊的商品などを売り、ルキアの現世における行動を援助している。尸魂界にいた頃は先代護廷十三隊十二番隊隊長、技術開発局創設者にして初代局長を務めた。人様などには口ではいえない物も売っているらしい。

握菱鉄裁(つかびし テッサイ)
声 - 梁田清之
身長200cm 体重138kg 5月12日生まれ
2mの長身におさげにメガネというルックスの浦原商店店員。常に浦原喜助をサポートしている片腕的存在で、雨(ウルル)とジン太のお目付け兼世話役。虚(ホロウ)を素手で倒し、扱いの難しい九十番台の高位縛道を使いこなす等、高い戦闘力の持ち主。
ルキアに蹴られても蹴った彼女の方が痛がったり、一護が死神として覚醒した際の爆発に巻き込まれても眼鏡以外は無傷であるなど、非常に頑丈な義骸の持ち主。裸エプロンに挑戦したり、寝ている一護に添い寝したりと変態キャラとして扱われることもある。織姫からは「すごい出オチ」と評された。
101年前は、鬼道衆総帥・大鬼道長として鬼道衆を束ねる要職に就いており、浦原とも夜一を通じて知り合っていた。平子ら8人を助ける為に禁術(時間停止・空間転位)を使ったことが仇となり、第三地下監獄“衆合”に投獄されかかるも、夜一に助けられ、現世に亡命する。
劇場版では、一護にブランクと思念珠の説明をするために、スケッチブックを用いたが、ルキアといい勝負である絵の腕前を見せる。

紬屋雨(つむぎや ウルル)
声 - 下屋則子
身長141cm 体重32kg 9月9日生まれ
浦原商店店員の少女。よく店の手伝いをするが、おっちょこちょいで気弱な泣き虫であるため、いつもジン太にイジメられている。ジン太より3歳上。見かけによらず強く、対死神戦レベルの戦闘能力を有しており、虚をまるで苦にしない。戦闘時はバズーカのように構えて弾を連射する武器である千連魄殺大砲(せんれんばくさつたいほう)というマシンガンポッドを用いる他、体術を使って戦うこともある。危険を認識すると殺戮状態へと切り替わり、斬魄刀を解放する前であるとはいえ破面の成体、イールフォルトを圧倒するなど、霊圧制限状態の恋次を上回るほどの戦闘力を見せる。空座防衛隊のカラクラピンクでもある。しかし、現在カラクラ防衛隊は活動してない様子。コンがメインの読みきり番外編RADIO-KON 2で浦原商店が紹介された際、彼女と花刈ジン太(後述)が「浦原商店のトムとジェリー」と紹介された。

花刈ジン太(はなかり じんた)
声 - 本田貴子
身長126cm 体重25kg 4月4日生まれ
浦原商店店員の少年。よく店の手伝いをサボり、テッサイにしかられているやんちゃ坊主。負けず嫌いで、いつもウルルをイジメているが、ジャンケンとなるといつも負ける。カラクラ防衛隊のカラクラレッド(二人目)でもあり、夏梨のライバルで、虚を軽く撃退するほどの実力がある。遊子の可愛さに惚れている様子。武器は自分の身長ほどもある巨大な棍棒の無敵鉄棍(むてきてっこん)。ジン太ホームランという技をよく使う。

四楓院夜一(しほういん よるいち)
声 - 雪野五月(人間Ver)・斎藤志郎(猫Ver)/演 - 齋藤久美子
身長156cm 体重42kg 1月1日生まれ
褐色の肌をしたグラマラスな女性であり、普段は黒猫姿へと擬態させている。かなりの巨乳。少ない食料を多く食べられるとか自由で居られる、服を着ないで居られる等の理由で猫の姿はかなり気に入っている様子。
老人のような厳格な口調と声質とは裏腹に奔放な性格で、一護がいるそばで服を脱ぎだし風呂に入ろうとするなどして、一護をからかったりしている。
長い間猫の姿のままだったためか服を着忘れたり、着ても窮屈に感じるらしく、浦原商店ではほぼ下着に近い格好でいることもある。喜助・空鶴とは幼昔馴染。
四大貴族「天賜兵装番」四楓院家の22代目にして、初めての女性当主、隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長、護廷十三隊二番隊隊長だったが、101年前藍染の陰謀により、追放されかかった浦原喜助の逃走幇助の罪によりその地位を失っている。昔は、ショートヘアだった。
歩法の達人で、瞬神・夜一の異名を持つ。101年間長らく戦線に出ていなかったが、白哉を上回る瞬歩を見せ、砕蜂の瞬閧を瞬時に相殺するなど、101年のブランクを物ともしない第一級の実力が見られる。幼い頃の白哉に鬼ごっこで一度も捕まらなかった。
戦闘は基本的に白打で闘う。しかし、双殛の丘の地下修行場での回想シーンで斬魄刀を持っていた為、斬魄刀も使用できる模様。また過去に二番隊隊長でもあったため、卍解も会得していたと思われる。
囚われのルキアを救うため、織姫とチャドの霊能力を鍛えた上、一護たちを率いる形で尸魂界へ同行。一護に【卍解】の修行をさせ、一護の【卍解】修得後はかつての部下だった砕蜂と対決・和解する。その後は浦原の所に身を寄せる。
偽空座町では、浦原喜助の作った「対鋼皮用の特製手甲」を両手足に装着し、藍染と闘った。
隠密歩法“四楓”の参「空蝉(うつせみ)」
相手に自身を倒したと思い込ませるほどの残像を見せる瞬歩を繰り出す。白哉も夜一からこの技を教わっているため使用可能。
技「瞬閧(しゅんこう)」
高濃度に圧縮した鬼道を両肩と背に纏い、それを炸裂させることで鬼道を己の手足へと叩き込んで戦う白打の最高術。なお、この技を使用する際には両肩と背の布が弾けて無くなってしまうため、夜一や砕蜂の装束(刑戦装束)には両肩及び背の布が付いておらず、剥き出しである。また相手の鬼道を同じ質と量を持った逆回転の鬼道をぶつけることで消滅させる反鬼相殺(はんきそうさい)という高度な技術を用いることができる。


空座第一高等学校
有沢竜貴(ありさわ たつき)
声 - 野田順子
身長155cm 体重41kg AO型 7月17日生まれ 風紀委員
一護のクラスメイト。織姫とは無二の親友であり、一護とは4歳の頃からの幼馴染で良き理解者。強気で男勝りな性格で、ショートヘア。カーゴパンツなどボーイッシュな服装を好む。片腕を骨折していてもインターハイで準優勝するほどの空手の達人。好きな四字熟語は一撃必殺。虚化した織姫の兄に襲われたのをきっかけとしてドン・観音寺のロケを見に行った頃を境に霊が見え始め、やがて死神や破面の姿を認識するようになり、霊圧知覚が備わったような言動も見せる。破面襲来時にはヤミーに殺されそうになった他、一護がグリムジョーと戦う所も目撃し、一護達が織姫を救出しに虚圏へ向かった際に、一護の身に起きた異変を初めて知った。空座町決戦時には、転送された本物の空座町内にて浅野や水色ら友人と共に一護の進化を促そうとする藍染に命を狙われることになったが、一護の登場により救われる。自分の名前の漢字表記が男性風なのが嫌いで、普段は通称としてひらがなで通している。「たつき」のアクセントは、本人曰く葉月(コン曰く歯茎)などと一緒で頭高である。

浅野啓吾(あさの けいご)
声 - 小西克幸
4月1日生まれ
一護のクラスメイトで、いつもツるんでいる。騒ぐのが大好きなムードメーカー的存在で、根は寂しがり屋。かわいい子が好き。二枚目だが、普段の言動が三枚目そのものであるためにモテない。一護に余計なことを言ってはドツかれている。10日でRPGを5本クリアしたというゲームの才能を持つ。水色に敬語を使われると、距離を置かれていると思い酷く傷付く。一護の影響か、彼にも霊が見えるようになったが、彼自身はそれを霊だと信じたくないらしい。空座町民ではなく、鳴木市民。
当初は虚のことを怪獣だと勘違いしており、その地区で虚を討伐していた車谷善之助の存在も含め、テレビのロケだと思っていた。その後、破面との闘いに巻き込まれ、なりゆきで傷ついた一角と弓親を(半ば強要されて)自宅に泊める。一護達が織姫を救出しに虚圏へ向かった際に、一護の身に起きた異変を初めて知った。単行本のおまけページでは、本人の意思とは関係なしにカラクライザーの一員となっている。
アニメ版ではバウントのビットに襲われ瀕死の重傷を負い、一護とイヅルに救出され花太郎の治療で一命を取り止める。重傷を負ったときでも、一護のことを気遣う友達思いの一面も見せている。

小島水色(こじま みずいろ)
声 - 福山潤
5月23日生まれ
一護のクラスメイトで、いつもツるんでいる。年上の女性が好みで、様々な女性とハリウッドスター並みの交流の深さを持つ年上キラー。今はナオコという女性と付き合っている。本人曰く、言い訳は病的に上手い。一時は一護とルキアの関係をでっち上げた悪い噂を流した張本人。母子家庭で、男と遊ぶ母との仲は良好ではない模様。浅野啓吾とは中学からの同級生だが、啓吾が鬱陶しくなると敬語になる。また、啓吾をとぼけた顔で踏んだりと、その扱いは気分によって極端に変わる。啓吾と一緒に入学式の日に一護とチャドと知り合い、自身に「友達についていい所を語るとこ」が凄いと言った一護に出会えた事にささやかな喜びを感じていた。一護達が織姫を救出しに虚圏へ向かった際に、一護の身に起きた異変を初めて知った。手当たり次第に女性を見つけては手料理を作らせていることを平然と語るなど、憎たらしい性格に拍車がかかっている。
転送された空座町内では自分たちを狙ってくる藍染にガス缶やビンを用いて対抗するなど、物怖じしない度胸も見せている。

本匠千鶴(ほんしょう ちづる)
声 - 中島沙樹
4月13日生まれ
かわいい女の子が大好きな少女。織姫にご執心で“そっちの道”に誘惑しては、たつきに怒られて手酷くドツかれ「万年発情猫」と呼ばれている生粋のレズビアン。学業面は優秀で、一学期の期末の結果では一学年中31位という好成績を残す。少年漫画雑誌掲載・テレビ放送スレスレの発言を連発しており、アニメ版では彼女のきわどい発言がかなり省かれた。なお、カラクライザーの一員になっており、虚達の姿が見えていた為、彼女も霊感が強くなったようである。
転送された空座町内ではたつきに保護されるが異様な状況の変化についていけず、戸惑っていた。

小川みちる(おがわ - )
声 - 真田アサミ
3月3日生まれ
ほのぼのタイプの女の子。おとなしく、おどおどした性格。手芸部。一護のことは少し恐がっている。

国枝鈴(くにえだ りょう)
声 - 生天目仁美
5月18日生まれ
クールな優等生で、教師陣からも一目置かれている。学年トップクラスの頭脳を持ち、インターハイにも出る陸上部1年エース。100mのタイムは12秒フラット。

夏井真花(なつい まはな)
声 - 納見佳容
8月7日生まれ
一護のクラスメイト。制服の蝶ネクタイをしないで、シャツの襟元を大きく広げている。積極的で明るい性格。

大島麗一(おおしま れいいち)
十方中学出身。停学をくらっていた不良。一護や茶渡を目の仇にし、高校入学式当日から喧嘩をしていた。一護曰く「ヒヨコヘッド」の男。自分では一護とキャラが「モロカブリ」と言っている。

浅野みづ穂(あさの みづほ)
声 - 茂呂田かおる
啓吾の姉で顔は弟と瓜二つ。いつも啓吾を顎で使っている。坊主が大変好きで、啓吾が連れて来た一角の事を気に入っていて、「ダーリン」と呼ぶ。空座第一高校の二十四代目の生徒会長を務めている。
アニメ版では一角との絡みが更に増えており、一角が鬘をかぶったときはかなりぞんざいな扱いをした。

越智美諭(おち みさと)
声 - 生天目仁美
9月13日生まれ
一護たちの担任。いい人。生徒に対して放任主義の先生。担当教科は現代国語。1学期が終わり2学期へと入る間に髪型と眼鏡を変えたようだ。一護達がテレビに映って騒ぎを起こしたときも大目にみるなど基本的には優しくめったに怒らないが、一護が長期間欠席していたときは相当怒っており、出席簿で一護を何度もぶっ叩いていた。

鍵根先生(かぎねせんせい)
声 - 中多和宏
熱い生徒指導をする体育会系教師。「信じ難し!」が口癖。生徒(特に一護)に鬱陶しがられている。

校長(仮称)
空座第一高等学校校長。楽天的な性格で、一護がテレビ番組の生放送中に起こした騒動も、「孫に自慢できる」と逆に喜んでいた。鍵根が扉を壊したため彼の給料を差し引いた。
その他の現世主要登場人物 [編集]

井上昊(いのうえ そら)
声 - うえだゆうじ
織姫の兄。自身と妹に虐待を加える父母の元を離れ、赤ん坊の頃から守り育てた織姫と共に過ごしていたが、三年前に交通事故で亡くなる。死後も織姫を見守っていたが、織姫が自分からどんどん離れていくと感じ虚化、アシッドワイヤーとなってしまってから、その寂しさを埋めるかのように織姫を襲う。最後は織姫の思いを受け入れ、自ら尸魂界に旅立った。
シバタユウイチ
声 - 津村まこと
チャドが出会ったインコに取り付いていた少年の魂。母親を生前連続殺人犯だった虚・シュリーカーに殺される。シュリーカーの「母親を生き返らせる」という口車に乗せられ、代理として生きたまま魂魄をインコに入れられ、罰ゲームとしてシュリーカーから逃げ回っていた。長期間肉体を離れたため因果の鎖が切れ、ただの死霊となったが、尸魂界に魂葬された後、西流魂街でチャドと再会する。流魂街に住んでいる現在でも母親とは再会できていない。チャドの事をおじちゃんと呼んでいる。

遠野翠子(とおの みどりこ)
5月5日生まれ
小学5年生。遊子、夏梨とはクラスメートの仲。比較的おとなしい性格であるため、代行編では夏梨と遊子に度々振り回される。密かに浅野に想いを寄せている。

ドン・観音寺( - かんおんじ)/観音寺ミサオ丸(かんおんじ みさおまる)
声 - 千葉繁
身長188cm 体重71kg BO型 3月23日生まれ
強烈な個性を持つ霊能力者で芸能人。本名は観音寺 美幸雄(かんおんじ みさお)。「ぶらり霊場 突撃の旅」という毎週視聴率25%を超える超人気TV番組(アニメでは視聴率の問題で打ち切られた)を持ち、「ボハハハハーッ!」と熊の手のようにした手をクロスさせ笑い叫ぶ等、独特のスタイルでカリスマ的人気を集める。とある事件から一護と知り合い死神や虚の存在を知る。それまで魂魄の胸の孔を広げる行為(虚化)を除霊と信じていた。一護と出会った当初は虚との戦闘の最中、一護を戦友(とも)と呼んでいたが、事態の収束後一護をマイ一番弟子と何故か格下げした。その後は一護をドライブに誘いに来たり、同じ派手な服を着るもの同士で一心とも意気投合していた。後に、夏梨、雨、ジン太を誘って空座防衛隊を結成し、芸能活動の傍ら空座町で虚退治をしているなど、意外に重要人物。転送された空座町内で藍染に狙われるたつきを救出に駆けつけるが、乱菊によって逃がされ、啓吾らと行動を共にする。ポジションはゴールド。
技「観音寺弾(キャノンボール)」
霊力によるピンポン玉並の大きさの弾を放つ。観音寺流最終奥義と銘打っている。「カラクラ防衛隊」結成後は二連観音寺弾(ゴールデンキャノンボール)で夏梨、雨、ジン太と共に虚を倒している。アニメの「死神図鑑ゴールデン」ではその二連観音寺弾も虚に破壊されていた。

オスカー・ホアキン・デ・ラ・ロサ
声 - 広瀬正志
チャドのアブウェロ(祖父)でメキシコ人。チャドに、自分のために拳を振るわないことを説いた。

石田宗弦(いしだ そうけん)
声 - 丸山詠二
身長162cm 体重52kg 3月22日生まれ
雨竜の祖父であり、滅却師の師匠。死神に対し滅却師の必要性を訴えていたが聞き入れてもらえず、あげく虚に襲われ死亡する。その際に死神が来るのが遅れていたが、それは滅却師の研究のために宗弦の監視役の死神を手なずけた涅マユリの裏工作だった事が後に判明する。魂魄となった後、涅マユリに研究体として非情な扱いを受ける。雨竜に滅却師の服のデザインを『すごくかっこ悪い』と指摘された時はショックを受けていた。
アニメ版のバウント編ではヨシとの戦いを終えた石田の前に霊体として現れ、再登場した。

石田竜弦(いしだ りゅうけん)
声 - 成田剣
身長178cm 体重68kg 3月14日生まれ
雨竜の父。空座総合病院の院長。滅却師十字(クインシークロス)を持ち、最後の滅却師を名乗ることを許されているが、「金にならないから」でその立場を嫌っている。一心とは旧知の仲であり、彼が死神の力を使わなくなった理由を知っているらしい。滅却師であることを嫌っているため、雨竜とは不仲ではあるが気にかけてはいる。
自身は滅却師を継ぐ気は無く、滅却師は父・宗弦の代で終わりと断言している。また雨竜にも「才能がないから」と滅却師を辞めるように言っている。雨竜は竜弦と滅却師の力を取り戻す為の訓練を行うまで、竜弦が滅却師の能力を持っているとは知らなかったようだが、滅却師としての実力は本物で、大虚級の虚ですら苦もなく倒せる。武器は普段力を抑えて短弓の形状にしているが、その状態でもそれなりに高い威力を発揮できる。
雨竜に対し「二度と死神と関わらない」と言う条件の許で、滅却師の力を取り戻させる為の特訓を行い、力を取り戻させる事に成功する。
禁煙となっている病院の院内でも平気で喫煙するヘビースモーカーであり、携帯灰皿を持ち歩いている(アニメでは、一心に指摘されても『問題ない』と言って軽く流している)。
アニメのおまけコーナーでは「クインシー大全」の司会を担当。その中では本編とは違い、何だかんだ言って息子である雨竜の事を気に掛けるシーンも見られる。
尸魂界(ソウル・ソサエティ)

瀞霊廷
護廷十三隊
詳細は「護廷十三隊」を参照
以下のメンバーは個別記事へ。
朽木白哉
阿散井恋次
日番谷冬獅郎
更木剣八
涅マユリ
朽木ルキア
以下の三人は、虚圏(ウェコムンド)を参照。
藍染惣右介
東仙要
市丸ギン

四大瀞霊門門番 [
兕丹坊(じだんぼう)
声 - 長嶝高士
身長988cm 体重999kg 1月10日生まれ
西・白道門(はくとうもん)門番。流魂街出身。山のような巨躯。巨大な二本の斧を振るい、一振りで虚(ホロウ)三十匹を屠った事がある程の豪傑。最初は一護と対峙し、自分の技を披露して全て受け止められた末、斧を折られて敗北する。その後門を開けるが市丸ギンに攻撃され左腕を切断されてしまう(アニメでは切断までは行かなかったが重傷を負ってしまう)。しかし、井上織姫の治療や流魂街の住民により左腕は戻り、志波空鶴と共に双極の丘に赴き、離反した他の門番たちを倒す活躍を見せる。(ただしアニメではその描写は見られない)十番隊隊長・日番谷とは友人であり、「都会のルール」というものを彼から教わった。七番隊第四席一貫坂慈楼坊の兄。1t近い超重量だが、体躯の割には身軽と言える。バウント篇では古賀のドール・ダルクに倒されてしまう。
技「十本兕丹打祭(じゅっぽんじだんだまつり)」
敵に対し、斧を十回連続で振り下ろし続けるが、混乱していた為うまく数えられていなかった。
技「万歳兕丹打祭(ばんざいじだんだまつり)」
2本の斧を全力で振り下ろす。兕丹坊の最後の必殺技。

嵬腕(かいわん)
東・青流門(しょうりゅうもん)門番。山のような巨躯。髭とむき出しの歯が特徴。藍染の手下。兕丹坊によれば、藍染に何かされたとのこと。アニメには登場しなかった。

斷蔵丸(だんぞうまる)
北・黒稜門(こくりょうもん)門番。山のような巨躯。色黒。藍染の手下。兕丹坊によれば、藍染に何かされたとのこと。アニメではバウント編でほんの少しだけ登場した。

比鉅入道(ひごにゅうどう)
南・朱洼門(しゅわいもん)門番。山のような巨躯。山伏のような頭巾をしている。藍染の手下。 兕丹坊によれば、藍染に何かされたとのこと。アニメには登場しなかった。
技術開発局

鵯州(ひよす)
声 - 松本考平
技術開発局通信技術研究科霊波計測研究所研究科長でフグのような顔をした男。左側頭部に小型ハンドルがついており、それを回すと左目が飛び出し顕微鏡のようになって対象物の細部を観察できる。

阿近(あこん)
声 - 奥田啓人、三宅華也(少年期)
額に角が生えている不良のような顔の男。眉毛がない。男性死神協会理事の一人。技術開発局が創立されたときからのメンバーの一人で、それ以前は涅マユリと共に蛆虫の巣に居た。

壺府リン(つぼくら - )
声 - 斉木美帆
甘いものが大好きで常に何かを口にしている。ちょんまげ頭が特徴。下っ端のため、いつも鵯州などに怒られ、終いには自分のお菓子を勝手に食われる事もある。ちなみに性別は男。「つぼくら」と書かれたお菓子を食べる時のマイ皿を持っている。アニメではオリジナルエピソードにて1度だけ花太郎と共に現世に派遣されたこともある。また花太郎とあまりにも性格や容姿が似ているため、次回予告で弓親に兄弟なのではないかと疑われたことがある(実際、花太郎と息がぴったりである)。身長は164cm。


朽木家
朽木緋真(くちき ひさな)
声 - 折笠富美子
50年前に亡くなった白哉の妻であり、ルキアの実姉。容姿はルキアと瓜二つである。
現世で死して赤子だったルキアと共に厳しい環境である南流魂街78地区“戌吊”に送られたが、貧しさから二人で生きていくことが出来ず、ルキアを置いて戌吊を出た後、白哉と結婚した。ルキアを流魂街に置き去りにした自責の念からルキアを探し続けるが、白哉にルキアを見つけたら自分が姉とは明かさず、白哉を兄と呼ばせ守って欲しいと言い残し、結婚して5年後に病に倒れ亡くなる。

清家信恒(せいけ のぶつね)
声 - 清川元夢
白哉付きの従者。
長めの白髪に、白い口髭を蓄えた老人。丸い銀縁眼鏡を掛けている。


流魂街
志波家
志波海燕(しば かいえん)
声 - 関俊彦
身長183cm 体重68kg 10月27日生まれ
故人。岩鷲、空鶴の兄(長男)。元護廷十三隊十三番隊副隊長で、ルキアが尊敬していた人物。

志波都(しば みやこ)
声 - 島本須美
前十三番隊第三席。海燕の妻。虚によって殺された。

志波岩鷲(しば がんじゅ)
声 - 高木渉
身長182cm 体重106kg 10月15日生まれ
海燕・空鶴の弟。イノシシのボニーちゃん(アニメでは1匹卯ノ花に捕まってボタン鍋にされて食べられてしまった)に乗り、同じくイノシシに乗った4人の舎弟を率いている。ごつい体格で大雑把な性格。40年程前、子供の頃に海燕の最期を目の当たりにし、兄の死の裏の事情や手を下したルキアの複雑な感情を知ることなく、長きに渡り死神を憎んでいた(実は姉の空鶴は浮竹からその辺の事情を全て聞いていたはずなのだが、何故か岩鷲には教えていなかったようである)。代行とは言え死神である一護に対しても当初は拒否反応を示していたが、海燕の死神に対する思いを知るために一護達と同行し、彼と共に行動する中で次第に打ち解けていく。一護達が救出しようとしている相手が兄の仇であるルキアだと知ったときは一時葛藤するが、ルキア救出に命を懸けようとする花太郎を白哉から守るためにルキア救出を優先する。ルキア救出後、40年間知らなかった海燕の死の真実、そして姉である空鶴の思いを知ることができた。花鶴射法を用いることも出来るが未熟。主な攻撃方法は体術・花火・血涙玉。花太郎のことを「花」と呼ぶ。
アニメのバウント編では空鶴により現世に派遣され花太郎と再会後、偶然にも一護たちのピンチに駆けつけ、花火を使った戦法により双子のバウントの鵬と磐を倒す活躍を見せる。しかし、花太郎と共にバイトをしているうちに、本来の目的を忘れてしまい、そのため帰還後に空鶴からはきついお仕置きを受けてしまった。なお、斬魄刀のような刀を持っている。
技「石波(せっぱ)」
外壁や地面、足場を砂に変える技。砂に変えたい部分を掌で丸くこすり、「砂になぁれっ!石波!!」のかけ声で発動する。主に空中からの落下対策、逃げ道の確保に用いるが、応用し戦術として使うことも可能。
技「血涙玉(ちなみだだま)」
煙幕に用いる唐辛子入りの煙花火。
技「旋遍万花(せんぺんばんか)」
相手に花火玉を多く投げつける技。
技「連環石波扇(れんかんせっぱせん)」
手で擦って広げた範囲の地面を石波により砂にし、一気に崩す。

志波空鶴(しば くうかく)
声 - 平松晶子
身長170cm 体重58kg 10月1日生まれ
流魂街に暮らす女花火師。岩鷲の姉で海燕の妹。夜一、浦原とは昔馴染。織姫以上に巨乳で容姿端麗。しかし性格は豪快で荒々しい言葉遣いをし、言葉より先に手が出る。姉御肌で、一人称は「おれ」。右腕の肩より下がない(アニメでは義腕をつけている)。独自の霊術「花鶴射法」(かかくしゃほう)と攻撃系の鬼道を使用する。妙な旗持ちオブジェを好んで家の前に取り付けている(現在は人の腕で、夜一曰く中々の出来)。そのためか流魂街でも街外れのほうに住んでおり、転々とすることもしばしばある。弟である岩鷲に対しては、お仕置きばかりしている(目的をやりとげていないときなど)が、弟想いではある。
破道の六十三 「雷吼炮(らいこうほう)」
雷を衝撃とともに相手に向かって放つ。詠唱は「散在する獣の骨・尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪・動けば風・止まれば空・槍打つ音色が虚城に満ちる」

金彦(こがねひこ)、銀彦(しろがねひこ)
声 - 松本大(金彦)、三宅健太(銀彦)
空鶴の家の門番。ゴツイ体格で中国服のようなものを着ている。双子で見た目はかなり似ている。顔が四角でケツアゴなのが弟銀彦、アゴが細く全体的に面長なのが兄金彦という違いがあり、作者は「さほど似ていない兄弟だ」と言っているが一見したところではほとんど一緒である。互いに「金の字」「銀の字」と呼び合っている。息のあった双子パワーが特徴。志波家が没落する前からの家臣で、かつては海燕の教育係だった。
王属特務
霊王を守護しているといわれる存在。作中のルキアの台詞から大虚との戦闘も管轄に入っていると思われるがともに現段階では詳細不明。
零番隊

曳舟桐生(ひきふね きりお)
喜助の先代である元十二番隊隊長。ひよ里からは母親のように慕われている。その後、王属特務・零番隊に異動となった。


仮面の軍勢(ヴァイザード)

「仮面の軍勢」を参照
虚圏(ウェコムンド)

虚(ホロウ)については虚 (BLEACH)を、破面(アランカル)については破面を参照。

藍染惣右介(あいぜん そうすけ)
声 - 速水奨/演 - 大口兼悟
元護廷十三隊五番隊隊長。死神達の最大の宿敵にして本作の黒幕。

市丸ギン(いちまる - )
声 - 遊佐浩二/演 - 土屋裕一
身長185cm 体重69kg 9月10日生まれ
元護廷十三隊三番隊隊長
流魂街出身。常に薄ら笑いを浮かべたような顔をしており、京都弁で喋る(アニメ版では京都育ちの遊佐氏がチェックしている)。瞳の色は淡い水色[1]。趣味は人間観察。特技は針の糸通し。好きな食べ物は干し柿で、子供の頃からの大好物である。嫌いな食べ物は干し芋。休日の過ごし方は散歩。三番隊隊長だったときの羽裏色は白殺し(藍白)。
十番隊副隊長・松本乱菊とは同期であり、幼馴染。幼少時代に道端に倒れていた乱菊を助け、一時期は同居していた。乱菊曰く「行き先を告げずに消える悪い癖」があるらしい。
見た目・言動共にいかなる時も飄々としており、近しい人間であっても本心が読めないが、同期であり幼馴染である乱菊に対しては、双極の丘での別れ際のやり取りなど、彼女にのみ感情的な別の一面を見せる事もある。ルキアからは初対面から恐怖を抱かれており、尸魂界篇では処刑寸前のルキアの心を弄び貶しつけた。
三番隊の隊長になる前は五番隊の副隊長を務め、藍染の信頼を受けた部下だった。日番谷達から疑惑の目を向けられながらも平然と謎の行動をとり続けており、かつての上官であった藍染との関係も悪化していたと思われていたが、裏で藍染の信頼を受け暗躍していた。
110年前は真央霊術院を1年で卒業、入隊後即席官の座を用意されていたほどの逸材として五番隊に入隊。当時の三席を瞬殺し、当時副隊長だった藍染に見込まれ後々の仲間となる。彼の真意は、幼少時に乱菊の魂魄の一部を盗んだ藍染への復讐であり、死神を志したのも乱菊が泣かないように世界を変えようと決意したことにある。その藍染を確実に殺すために、藍染の部下になり、何十年も虎視眈々と機会を狙っていた。藍染と共に本当の空座町へと侵攻した際、一瞬の隙を狙い、『神殺槍』の能力を以って藍染殺害を実行に移すが、藍染のさらなる覚醒を促してしまう結果となり、藍染の凶刃に倒れてしまう。白伏から目を覚ました乱菊を想いながら、一護に藍染を倒すことを託して消えてしまった。
藍染とは違う意味で一護の力に注目しており、空座町での戦闘時には更なる一護の力の上昇に期待していたものの、まだ覚悟が足りない一護に失望して、逃げるように警告した。しかし「最後の月牙天衝」を取得した一護の目を見て、誰よりも早く一護が成長した事を感じ取り、自分が倒れた後、一護に全てを託した。
瀞霊廷通信に「んなアホな」という題名で連載を持っていた。現在は所在不明のため休載中。人気の登場人物でもあり、作者も「不気味に描いているつもりなのに何故か女性人気が高い」と語っている。
アニメのおまけ「アランカル大百科」の司会を務めている。東仙やドンドチャッカにコーナーを取られたり、バワバワに食べられかけたりしている。たまに破面とは何の関係のない解説をする事もある(斬魄刀異聞編の刀獣など)。
斬魄刀:『神鎗(しんそう)』
封印時は脇差の形状をしており、能力解放と共に刀身が伸縮自在となり、敵目掛けて刀身を伸ばしての強力な一撃で攻撃する。羽織で隠して相手が油断している所に開放して攻撃したり、離れている相手も確実にしとめるなど奇襲にむいている。脇差百本分伸びるため、「百本差し」というあだ名がある。
解号は「射殺せ『神鎗』(いころせ『~』)」
【卍解】:『神殺鎗(かみしにのやり)』
解放に伴う形状変化は無いが、解放により神鎗を格段に強化した攻撃を繰り出す。始解時よりも刀身が伸縮する長さが伸び(13kmになり)、自身の周囲の遠方含む広範囲の障害物を破壊する事ができる。『神殺鎗』の最大の強みは伸縮時の速さにあり、本人曰く手を叩いて出る音の五百倍の速さで伸縮し、神速とも呼べる高速の一撃による殺傷能力は高い(藍染には言うほど長くも速くも伸びないと述べている)。また刀身が伸縮時に一瞬だけ塵になり、刃の内側には細胞を溶かし崩す猛毒がある。毒は相手に刺した後、刃の一部を塵にして、相手の体内に仕込み、解号の「死せ『神殺鎗』(ころせ『~』)」で相手を倒す。
技「槍紗雨(やりさざめ)」
主にゲームなどで使用する技。天に向けて刀身を伸ばし、雨のように大量の槍を降らす。
技「神殺鎗”無踏”(かみしにのやり”ぶとう”)」
自らの胸の前に『神殺鎗』の切先を向けた構えから、刀身を伸ばしての攻撃を繰り出す。一撃目を回避されてもすぐに刀身を元の長さに戻し、再び刀身を延ばし強力な一撃による二撃目「神殺鎗”無踏連刃(ぶとうれんじん)”」を放つ。

東仙要(とうせん かなめ)
声 - 森川智之/演 - 倉貫匡弘
身長176cm 体重61kg 11月13日生まれ
元護廷十三隊九番隊隊長兼元瀞霊廷通信編集長。現在は虚圏統括官
流魂街出身。生来からの盲目であり、コーンロウと褐色の肌が特徴の平和主義者。正義の根底には、慕っていた女性(声 - 早水リサ)が死神を志しながらも死神同士のトラブルで殺害された過去から、亡き彼女の正義を貫こうとする想いが自身にとって大きな行動原理になっており、「絶対の正義」である事にこだわりを持つ。組織の秩序に最も重きを置いているため、それを乱す剣八やグリムジョーのようなタイプを激しく忌み嫌う。敵対する者に対しては挑発的な言動を取ることもある。
狛村とは共に正義を誓い合った仲。だが謀反発覚後、藍染への忠誠心による行動原理から狛村の言葉をも無視し虚側に渡り袂を分かつ。自らが掲げる正義の根底には、慕っていた女性を殺害した死神への復讐心があり、その復讐のために十三隊に入隊した。そして仲間や部下を裏切った末に虚化を手にした事を非難する狛村に「復讐を忘れて仇と定める者組織に迎合することが堕落であり悪だ」と切り返している。また、それ以前に狛村に世界に憎しみを抱いていると推察されている。
101年前当時は隊の五席として拳西の部下だったが、事実上藍染の五番隊副隊長時代(或はそれ以前)からの部下であり、正義の裏には彼に対する忠誠心がある。魂魄消失案件を調査していた拳西を裏切り、始末特務部隊として駆けつけたローズ達を襲撃していた。狛村と出会った時、藍染の部下になった時、拳西の部下の時、隊長時、虚圏編でそれぞれ違う髪形をしている(また、五席時代はガスマスクのような物も装着している)。
盲目ではあるが、作中では閻魔蟋蟀の中で剣八が笑みを浮かべていることを認識したり、狛村の回想において彼の事を「でかいな」と言っている描写があることから、何らかの方法で相手の体格や表情を読み取っていると推測される[2]。虚圏ではワンダーワイスに懐かれており、アニメでは「アランカル大百科」で顔を赤らめたり、次回予告をワンダーワイスにさせるなど、その関係が度々ネタにされる。盲目であるが故に藍染による完全催眠にもかかることはなかった為、それを利用して周囲を欺き暗躍していた。
時期は定かではないが、藍染の下に就いた時より虚化を習得し、刀剣解放(レスレクシオン)も可能としている。虚化時には顔の中心に縦線が入った真っ白な仮面が頭全体に装着され、上半身に鎧のような物が出現、更には虚の超速再生能力を有する。仮面を装着したままでも喋れるが、感情が昂ると口元が開く。
藍染の空座町侵攻に同行し、狛村・檜佐木と交戦。虚化の力で2人を追い詰めるも、刀剣解放により狛村に止めを刺そうとした時に皮肉にも視覚を得たが故の隙を檜佐木に突かれ、喉を貫かれて敗北する。即死は免れその後は狛村、檜佐木と和解するも藍染の何らかの力によって始末された。
九番隊隊長だった頃には「瀞霊廷通信」の編集長を担当。自らも「正義の道」という題名で連載を持っていた。編集長特権によって人気如何に関わらずこのコーナーが打ち切られることはなかった。初版は「正義とは何か」について持論を書き続ける内容だったが、後に趣向を凝らし「正義のレシピ」なる料理レシピも掲載。これが当たり、女性死神読者からの支持を受け人気は上昇傾向にあった。現在は所在不明のため休載中。
斬魄刀:『清虫(すずむし)』
始解時から幾つか技を持つ。
「清虫」の形態では超音波のようなものを発して相手を傷つけることなく気絶させる。「死神図鑑ゴールデン」で、この音波で本物の鈴虫が大量に寄って来ることが判明[3]。元々は東仙が慕っていた女性のものである。
能力の一つである「清虫二式・紅飛蝗(すずむしにしき・べにひこう)」は刀身が無数の針状の刃に増え、それを相手に向けて発射する。
死神達の斬魄刀が自らの魂で形成されるのとは異なり、東仙の『清虫』は慕っていた女性が所持していたのを受け継いだものである。
解号は「鳴け『清虫』(なけ『~』)」
【卍解】:『清虫終式・閻魔蟋蟀(すずむしついしき・えんまこおろぎ)』
ドーム状の空間を形作り、その空間の中では「清虫」本体を握っている者以外は視覚、聴覚、嗅覚と霊圧感知能力の四つが封じられる。無明の地獄。「清虫」本体に触れた場合のみ封じられた感覚が元に戻る。この「本体」とは刃の部分も含むため、刃を握った場合はもちろん、斬りつけられた時も(一瞬ではあるが)感覚が元に戻る。101年前の時点で既に(現在とは若干異なるが)会得済みだったようである。
帰刃:『清虫百式・狂枷蟋蟀(すずむしひゃくしき・グリジャル・グリージョ)』
虚化した状態での刀剣解放。全身が黒い体毛で覆われ、四本の腕を持ち、背中には鎖が巻かれた二本の角と、昆虫のような四枚の翅が生えた、虫のような姿に変わる。顔も口元を除き、土偶のような仮面で覆われる。東仙はこの状態になった時は完全に視力を取り戻す。超速再生能力も強化されており、大抵のダメージならすぐに復活する強靭さをも持つ。
技「九相輪殺(ロス・ヌウェベ・アスペクトス)」
「狂枷蟋蟀」の状態で鈴の音色のような破壊音波を発生させ敵を攻撃する。狛村の【卍解】「黒縄天譴明王」を一撃で倒してしまう程の威力を誇る。
破道の五十四 廃炎(はいえん)
円盤状の火球で対象を焼き払う鬼道。東仙は刀で切り落としたグリムジョーの左腕をこの技で焼失させた。
技「虚閃(セロ)」
「狂枷蟋蟀」の状態で使用。色は緑色。顔の前に二つ作り放つ際に一つの閃光になる。
アニメ版オリジナルキャラクター

改造魂魄
浦原喜助により造られたバウントセンサー付きの改造魂魄の3人組。当初は一護たちに奇妙なゲームを仕掛けて翻弄していたが、実際は浦原が対バウント戦に備えて仕掛けたものであり、その事実を打ち明けた後は一護達のサポートをする。その際に一護、織姫、チャドがそれぞれ選んだぬいぐるみを自分の体として入るようになる。バウントを全員倒した後には、浦原商店に身を寄せており、現時点で劇場版では登場していないが、度々オープニングやエンディングを飾っている。ゲームや破面篇以降も登場してその後も一護達を手助けしており、オリジナルキャラクターの中ではほぼ準レギュラーとなっている。
りりん
声 - かかずゆみ
黒いローブの下にピンクのワンピースを着ている青い眼をした金髪の少女。幻覚を見せる能力を持つ。性格はお転婆。感情をストレートに表現するが、素直じゃない、泣き虫な一面もある。一護とルキアが話していたり、一緒に居たりすると、ルキアに嫉妬していたりする面があり、第136話で之芭(ノバ)と蔵人(クロウド)に茶化されて顔を赤くしていた。一護が押入れからひっぱりだした、青いフードをかぶった黄色いひよこのようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では一護のサポートをした。
之芭(のば)
声 - 杉田智和
青い覆面とジッパーの服の上に黒いコートを着た赤毛の男。空間を操る能力を持つ。「問題ない」が口癖。事実を打ち明けた後はチャドがクレーンゲームでとった、タキシードを着た細身の亀のようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では彼のサポートをした。ただし、ぬいぐるみ時には空間を操る能力の効果が半減する。口数は少ないが、礼儀正しい。また恥ずかしがり屋で、恥ずかしくなると覆面についているチャックを閉め、ぬいぐるみに入っている時は甲羅にこもる(ルキアの顔を間近で見たときや、バウントとの戦闘の際に助けた乱菊に礼を言われた時など)。寡黙なチャドと二人だけの時はお互いに交わす言葉は少なく、初めて二人になったときは互いに黙っている為無音状態になり、コンに「放送事故と間違われる」と突っ込まれた。
蔵人(くろうど)
声 - 飛田展男
砂色を基調に赤と黒の模様を入れたコートに砂色のシルクハット、眼鏡をかけ両手に白い手袋を付け口髭を生やした男。饒舌で理屈っぽい性格。相手そっくりに変身する能力を持ち、当初はその能力で一護たちを悩ませた。尚、変身した相手の戦闘能力などもコピーできる。左右で髪の色が違い、左に金髪、右に黒髪を伸ばしている。事実を打ち明けた後は織姫がそこらへんにある布などで作った、ポップなうさぎのようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では織姫のサポートをした。うさぎの「チャッピー」そっくりだと、ルキアには大層気に入られていた。
演じている飛田は、第113話から第226話にナレーションも兼任。
死神代行篇 [編集]
ヘルマンティス
第1話でルキアが戦ったカマキリ型の虚。
西堂榮吉郎(さいどう えいきちろう)
声 - 桐本琢也
隠密機動・予備役
現世で消息を絶ったルキアの調査に出向いた死神。第一線からは退き、任務のないときは、流魂街に住んでいる。死神としては平均的な格好をしている。ひょうきんな性格で常にお茶目な振る舞っているが、死神の任務に対する正義感を持っている。真央霊術院時代はルキア・恋次・吉良・雛森の2つ上の先輩の間柄。
現世に駐在任務についたルキアを捜索する命令を受け現世に向かい、ルキアが死神の力を一護に与えたことを知り、力づくでルキアを連れ戻そうとして一護と交戦。彼が登場した際には、一護は始解すら出来なかったが、優勢で互角以上に渡り合った。グランドフィッシャーが現れてからは一護達とも共闘し、一護を庇い重傷を負い倒れるが、眠っただけであった。グランドフィッシャーの逃亡後、尸魂界に戻ったようだが、その際ルキアが一護に死神の力を譲渡したことは話さなかった模様。
215話にて205話ぶりに再登場、鏡野市(空座町から東方に22km)担当の死神になっていた。
尸魂界篇 [編集]
ラク
33話に登場。遊子と夏梨が拾った肌色の猫の魂魄。ラクという名前はラクダの股引に似ているという理由で遊子に名付けられた。虚を惹きつける霊力を持つため虚に狙われている。自らの霊力が引き寄せた虚に襲われた遊子を守るために「カラクラ・ライオン・ジェット」に変化し、遊子と空座防衛隊を救い、事態収束後は成仏して姿を消した。生前に遊子と出会ったことがあり、遊子に懐いてくるが、遊子の目の前で車に轢かれ死亡していた。
カラクラ・ライオン・ジェット
ラクが変化した姿。命名は観音寺。鬣や手足に炎を纏ったライオンのような外見をしている。
ゲジゲジムカデ
声 - 小野坂昌也
空座町を襲った虚で、オカマ口調で喋る。その名の通りムカデの様な外見をしている。最後は空座防衛隊の連携技を喰らい敗れた。
バウント篇 [編集]
バウント [編集]
「バウント」を参照
バウント関係者 [編集]
一之瀬真樹(いちのせ まき)
声 - 千葉進歩
元十一番隊所属の死神。先代の十一番隊隊長を慕っていたが、剣八にその先代の十一番隊隊長を殺された為に剣八の下で働く事を拒み、尸魂界から出奔した。その後、狩矢と出会い、彼に忠誠を誓う。自分が信じる者への忠誠心が強いが、剣八からは「蔦のような(大木に絡みつかない限り生きる術を持たない)男」と言われてしまう。バウント達と共に尸魂界に進入した後、北流魂街79地区「草鹿」にて剣八と対決する。剣八に忠義と他者に依存することを混同していたことを指摘され、今まで自分は他人を頼っていただけであったことに気づき、剣八に対して全力を出して戦うが圧倒的な力の前に敗北する。だが、最終的に剣八に認められた。107話では傷付きながらも登場。狩矢の暴走を止めようとしたが、彼の前に敵わず吹き飛ばされてしまった。なお、やちるからは「マキちゃん」と呼ばれている。
斬魄刀:『虹霞(にじがすみ)』
能力解放と同時に強烈な光を放ち、無数の光の刃を飛ばす。光の刃は全てを透過して、敵を切り刻む。光の屈折を利用し自分の姿を見えなくする事もできる。
「彩玉虹霞(さいぎょくにじがすみ)」は光の中に敵を閉じこめて消滅させることができる。
解号は「光華閃け『虹霞』(こうかひらめけ『~』)」
蘭島(ランタオ)
声 - 勝生真沙子
バウント研究リーダー
技術開発局が創設されるはるか以前の女性技術者で、バウントを生み出してしまった研究の中心人物。排除されようとしたバウントを保護し守ろうとしたが子供を逃がした事を理由に瀞霊廷から追放され、それと同時に死神の力も封印されて失ってしまった。但し、研究によって身を守れるぐらいの能力は有している。事故において自身の魂が複製されており、相馬芳野は彼女と同じ容姿をして生まれてきた(眼鏡をかけて髪をまとめている以外は違いが無い)。見かけは若いが実年齢はかなりの高齢で、自分自身にも色々と手を加えている。
長年償いの為暮らしてきたが、黒崎達と出会い現在のバウントの事、狩矢(逃がした子供)が復讐をしようとしている事を知り力を貸す。
草鹿のブル
声 - 千葉進歩
バウント編で登場した流魂街の草鹿に住む岩鷲の友人。バウント捜索のために一護達に協力する。岩鷲と似たような性格。
日番谷先遣隊奮闘記 [編集]
豊川翔太(とよかわ しょうた)
声 - 高木礼子
公園で破面もどき(分身体)に襲われていた所、乱菊に助けられる。気が強く、乱菊や一角に対し、「オバサン」「丸ハゲ」というなど物怖じしない性格。強い霊力を持っている。前に破面もどき(本体)に襲われた時その場に妹を置き去りにしてしまったことを後悔し、その気持ちから妹を探していた。
豊川唯(とよかわ ゆい)
声 - 落合祐里香
公園で翔太が探していた妹。強い霊力を持っている。再会した時にはすでに破面もどきに喰われており、翔太を誘き出すために利用された。
飯島真治(いいじま しんじ)
声 - 柿原徹也
空座第一高校一年の剣道部員。親善試合前に闇討ちにあった先輩の代わりに試合に出場することになる。一角の猛特訓を受け、一角から「一番勝ちたいのはお前だろうが」という言葉を受け、先輩たちの仇を取り見事勝利を果たした。
桃山へいた(ももやま - )
声 - 樫井笙人
見習いのパティシエで勤めていた店の前で交通事故にあい死んでしまう。母親に自分のケーキを食べさせたいと思う気持ちが強く店の前の地縛霊になっていた。因果の鎖は河川敷や浦原商店にも行ける程長い。母親にケーキを食べてもらえなかった事から暴走してしまい虚になりかけてしまうが花太郎らによりなんとか阻止された。その後は母と対面し無事にケーキを食べてもらい成仏したようである。
へいたの母
声 - 滝沢久美子
へいたの死後事故現場に花を添えていた。へいたの死のショックでケーキが食べられなかったが、魂魄を実体化できる装置でへいたに遭った事で食べられるようになった。
みゆき
声 - 川田妙子
親の離婚で母親と暮らしていた女の子。母親に迷惑をかけないように外に出ず、白い犬のぬいぐるみ「2代目シンタロー」を友達としていた。
初代シンタロー
みゆきが飼っていた犬。元住んでいた家の前で交通事故で死んでしまう。他の犬の魂魄に融合されて二つの頭の虚になっていたが、みゆきの叫びで我を取り戻しもう一つの頭に噛み付き守ろうとした。
虚・破面 [編集]
破面もどき
声 - 天田益男
公園で魂魄を襲っていた破面もどき。グランドフィッシャー同様、巨大で獣のような身体に、仮面の口から顔を覗かせた容姿をしている。唯を喰った時に強い力を持ち、その力で分身体を作り出し魂魄を喰っていた。魂魄に擬態化できる。分身体は本体を倒さない限りはいくらでも作り出せる上、分身体自体が分裂を起こして増殖する。本人は「鋼皮の霊圧硬度は十刃にも劣らない」と豪語していたが、日番谷にあっさりと装甲を破壊された。最期は乱菊と翔太によって斬魄刀で頭を刺され消滅した。
斬魄刀:『ディエンテス』(漢字表記は不明)
解放すると腕に鋭い爪が付いた手甲が装着され、仮面の下顎部分が鎧に変化。また、上顎部分が分離し浮遊するワーム状の虫のような物に変わり、それを操って攻撃することも出来る。
解号は「噛み砕け『ディエンテス』」(かみくだけ『~』)
パトラス
声 - 金尾哲夫
死神(藍染惣右介)の支配に嫌気が差し「崩玉」を持ち出し謀反した青髪の破面。髭を生やし、左側頭部から左目にかけて仮面を被った男。太刀筋が速く、そのスピードは20段階ある。本人曰く「挨拶代わり」であるレベル1でも、始解状態の恋次を圧倒するほどの威力。ウルキオラの台詞からして、一度も十刃になったことがないと思われる。
浦原商店で恋次と交戦するも、りりん達に「常に居合いによる攻撃であるが故に、刀を一度納めないと再び攻撃することが出来ない」事を見抜かれて、恋次に敗れ去った。
斬魄刀:『ヘリファルテ』
アニメ公式サイトにもカタカナで書かれていたので、漢字表記は無いと推測される。
解放(パトラス曰く、マックスパワー)すると上半身全体に装甲が形成され、顔も左側頭部を除き、仮面で覆われる。特殊な形状をした腕の部分を開くと解放前の居合と同じレーザーを放つことができる。
解号は「汚れよ『ヘリファルテ』」(けがれよ『~』)、また「弾けろ『ヘリファルテ』」の掛け声と共に全方位にレーザーを放つことが可能。
メニス
声 - 小田久史
赤髪の小柄な破面。前髪を三つ編みにしており、左側頭部に口の部分が付いた仮面を持つ男。パトラスに賛同しアルデゴルと共に謀反する。
日番谷・乱菊と交戦し、両名を苦戦させるも倒される。劇中において戦闘シーンはほとんど描写されなかった。
斬魄刀:『エリ

  • 最終更新:2011-01-22 20:59:18

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